ワーキングホリデーで
オーストラリアへ行くとなると
最初に住む場所の候補となるのが
ホームステイですよね。
「でも、ホームステイってどうなの?」
「トラブルとか起きない?」
そんな不安があると思います。
そこで今回は、オーストラリアへ
ワーキングホリデーで行った私が経験した
ホームステイについて
詳しく解説していきます。
この記事を読む事で
ホームステイのイメージがわかるので
最後までしっかり読んでくださいね。
ホームステイ先の探し方
まずはホームステイ先の探し方ですが、
これは主に、
・語学学校に紹介してもらう
・エージェントを利用する
・個人契約をする
といった3つの方法があります。
語学学校に紹介してもらう
ワーキングホリデーでは
最初に語学学校へ通う事が多いです。
その語学学校へ申し込みをする際に
ホームステイ先も一緒に
申し込みをする事ができます。
要するに語学学校側で
ホームステイ先を手配してくれるのです。
この方法だと
別々に申し込む必要がないので
かなり楽ですよね。
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エージェントを利用する
ワーキングホリデーで
オーストラリアへ行く手段として、
留学エージェントを使う方法があります。
留学エージェントでは、
語学学校からホームステイ先の手配まで
全てを一括でやってくれます。
しかも、ワーキングホリデーの事で
わからない事があれば、
事前に相談もできるので
サポートも充実しています。
これなら海外へ初めて行く場合でも
安心できますよね。
個人契約をする
ホームステイは
実は個人契約をする事も可能です。
例えば、オーストラリアの場合、
インターネット上で、
「Australia Homestay」
といった感じで英語で検索をすると、
個人のホームステイを取り扱っている
ホームページが出てきます。
そこには、
・ホームステイの場所
・住む家の写真や内容
・オーナーの顔写真
・費用
といったものが載っているので、
自分に合ったステイ先を
選ぶことができます。
ホームステイの費用
ホームステイ先の探し方がわかったら、
次に気になるのが費用ですよね。
これは地域や
どうやって申し込むかによって
価格が変わってきます。
例えば、シドニーで
ホームステイをする場合、
1週間の大まかな費用としては、
・語学学校経由:約4万円
・エージェント:約4万5千円
・個人契約:約3万~
といった感じです。
1週間の金額でこれなので、
もし1ヶ月(4週間)滞在するとなると、
・語学学校経由:約16万円
・エージェント:約18万円
・個人契約:約12万~
といった感じになります。
因みにこの金額は
2024年9月末現在の価格で
物価高や為替によって変わります。
あとは地域や行く時期によっても
変わるので、ここでの金額は
大まかな金額だと思ってください。
どこ経由で申し込むのがいいのか?
ホームステイ先は
どこ経由で申し込むかによって
値段が変わってくるので、
どうすればいいか迷いますよね。
とにかく安く済ませたいなら個人契約
とにかく安く済ませたいのであれば、
個人契約をするのが一番でしょう。
その代わり、個人契約の場合は
全部自分自身で契約をやる必要があります。
当然、やりとりも全て英語なので、
英語ができないと苦労します。
トラブルが発生した時の対処も
全て自分自身です。

また、語学学校へ行く場合、
この学校に関しても
自分で探して申し込む必要があります。
これも全て英語で
自分自身でやりとりをしなければいけないので、
正直、かなり大変です。
ホームステイ先の滞在費と
語学学校の授業料は前払いな上、
別々に支払う必要があるので、
送金の手間もかなりかかります。
もし、個人契約をするなら、
全てを自分でやり切る覚悟と
それなりの英語力が必要です。
英語ができて手間を省きたいなら語学学校経由
もし英語がそれなりにできて、
手間を省きつつ、
ほんの少しでもいいから
安く済ませたい場合は
語学学校経由がいいでしょう。

語学学校経由であれば、
授業を申し込むのと同時に
ホームステイも一緒に
申し込む事ができます。
更には2万円ぐらいしますが、
追加料金を払えば、
空港からホームステイ先まで
送迎もしてくれます。
その代わり、語学学校経由だと
やりとりは全て英語になるし、
トラブルが起きても
自分で対応しなければなりません。
だから、英語がある程度できないと
けっこう苦労すると思います。
一番安心なのはエージェント経由
一番確実で安心なのは
やっぱりエージェント経由です。
エージェントの場合、
語学学校とホームステイ先両方を
向こう側で手配をしてくれます。
だから余計な心配もいらないし、
手配ミスなども起きません。

その代わり、費用は一番高いですが、
お金で安心を買うと思えば、
許容範囲ではあると思います。
特に海外が初めての人や
英語ができない人にとっては
エージェントを使うのが一番安全安心です。
ホームステイとシェアハウスの費用はどれくらい違う?
語学学校へ通う場合、
ホームステイだけでなく、
シェアハウスもできます。
シェアハウスの場合、
1つの家やアパートを
複数人で済むので、
その分、費用も折半になります。

この時の費用としては、
家賃が光熱費込みで、
1週間辺り250~300ドルが相場です。
日本円にすると約2万5千円~3万円です。
ホームステイの費用は
語学学校経由ですると、
1週間で約4万円なので、
シェアハウスの方が安く済みます。
ただ、シェアハウスの場合、
家賃以外に食費や生活雑貨の費用が
かかってくるので、
“ホームステイよりも劇的に安くなる!”
っていうのはないと思います。
もし、シェアハウスについて
詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。

ホームステイの期間はどのくらいがいい?
ワーキングホリデーで
ホームステイをする場合、
滞在期間を自分で決めます。
滞在期間は
1週間単位で決められるので、
けっこう便利です。
この滞在期間ですが、
これはその人によります。
海外が初めて/英語ができない人の場合
海外が初めてだったり、
英語ができない人の場合は、
3ヶ月ぐらいがちょうどいいでしょう。
これらの人が
オーストラリアに来た時に
まずすべきことは、
・オーストラリアの生活に慣れる
・英語を話す感覚に慣れる
といった事になります。
最初の3ヶ月で、
語学学校へ通いながら
ホームステイをする事で、
オーストラリアでの生活と
英語での会話に慣れてきます。
しかも、オーストラリアの事で
何かわからない事があったら、
ホストファミリーが教えてくれるので、
生活面では何かと便利です。

あとはオーストラリア人が
どんな人種なのかも
3ヶ月も一緒に生活していれば
何となくわかってきます。
逆に3ヶ月を超えてくると、
生活や英語を話すのにも慣れてくるので、
色んな場所に出かけるようになります。
こうなると、門限を気にしたりして
色々と窮屈になってくるので、
3ヶ月もいれば十分だと思います。
私自身は
ホームステイを1ヶ月したのですが、
その時に一緒に住んでいた日本人は
英語ができなくて不安だったので
1年契約で来てました。
でも結局3ヶ月ぐらいいたら
窮屈に感じてきたみたいで
ステイ先を出てシェアハウスをしてましたから。
英語がそれなりにできる人
英語がそれなりにできる人は
1ヶ月もいれば十分です。
こういう人は
英語のベースができているので、
会話も1ヶ月あれば
それなりにスムーズにできるようになります。
英語がある程度話せるようになれば、
自信がついてくるので、
それが生活にもいい影響与えてくれます。
だから、1ヶ月もいれば十分です。

因みに、
「英語がそれなりにできるって
どのくらいのレベルなの?」
なんて思ったかもしれません。
ここに関しては、
英検2級程度の英語力があれば
それなりにできるレベルです。

ホームステイ先の家族構成ってどうなってるの?
オーストラリアで
ホームステイをする上で
家族構成って気になりますよね。
これに関してはバラバラです。
小さい子がいる家庭もあれば、
老夫婦2人で住んでいる家庭もあります。
学生の子供がいる家庭だってあります。
本当に色んなタイプの
ホストファミリーがいるので、
決まった構成はないのが現実です。
ホームステイ先の希望は出せる?
ホームステイをする時に
どんなホストファミリーがいいか
妄想する事ってありますよね。
例えば、
「小さい子がいる家庭にステイして、
その子と一緒に遊びたい」
「自分と年齢の近い子がいて、
友達になって遊びに行きたい」
みたいな感じで。

こういう要望は
語学学校経由で申し込んだ場合は
出せることがあります。
でも、希望はあまり通らないです。
運ゲーだと思った方がいいです。
私は子供が好きだったので、
「小さい子がいるような家庭で
ホームステイがしたい」
って要望を出して、
いざステイ先に着いたら
18歳の子がいる家庭でしたから(笑)
特別な事情があれば希望は通る
基本的にホームステイ先の
家族構成に関しては
希望は通らないと思った方がいいです。
ただし、
・犬や猫アレルギーがある
・犬が怖い
みたいに、
生活に支障が出るような
事情がある場合は、
要望を通してくれます。
もし、ペット関係の
アレルギーがあるような場合は、
必ず申請するようにしましょう。
ホームステイのメリット
ワーキングホリデーで
オーストラリアに行くと、
最初はホームステイになる事が多いですが、
メリットって何があるのでしょうか?
英語力がアップする
一番はやっぱりこれですよね。
オーストラリアに行くのは
英語力のアップを目指して
行くことが多いですよね。
ホームステイをすれば、
当然、ホストファミリーとは
英語でコミュニケーションを取ります。
そうなると、家にいる時は
常に英語を使うことになるので、
嫌でも英会話力がアップします。

特に自分と歳が近い子がいれば、
その子達とゲームをしたり、
一緒に出掛けたりもするので、
英語力アップにはもってこいです。
しかも、ホームステイをしながら
語学学校へ通っていれば、
学校へ行っても英語を使うので、
それこそ毎日が英語漬けになります。
だから、英語力のアップには
ホームステイはもってこいですね。
現地の生活習慣を学べる
ワーキングホリデーは
現地に1年間滞在できるビザです。
これから1年間、
オーストラリアで生きていくには
現地の生活習慣を学んで、
そこに合わせながら
生活をしていく必要があります。
郷に入っては郷に従えってやつです。
ホストファミリーは
現地で生活をしている人達なので
その人達と毎日一緒に暮らしていれば、
なんとなく生活習慣がわかってきます。

例えば、オーストラリアの場合は
食べた後の食器を洗剤で洗っても
水で流さず布巾で拭くだけとか(笑)
あとはゴミの分別の仕方とか。
私も1ヶ月だけでしたけど、
ホームステイから
色んな生活習慣が学べました。
特にオーストラリアは水が凄く大切なので、
それがわかってからは
日本に帰ってきても節水する癖がつきました。
こんな感じで、
現地の生活習慣を学んで
日本との違いをわかる事も
1つの楽しみであり、
メリットでもあります。
安心感を得られる
異国の地に来たばかりって
不安な事が多いですよね。
例えば、買い物1つするにしても
どうやって買えばいいか迷うし、
治安だっていいかわかりません。

でもホームステイをすれば、
買い物についていって
やり方を覚えることができます。
どこの場所が危険かを
教えてもらうことだってできます。
その他にも交通機関の乗り方や
マックの買い方だって教えてくれます(笑)
オーストラリアに来ると、
とにかく最初はわからない事だらけなので、
ホストファミリーが近くにいるだけで
かなりの安心感を得ることができます。
これもホームステイのメリットです。
ホームステイのデメリット
では次にホームステイの
デメリットをお伝えしていきます。
ホームステイをすると
英語力がアップするなどの
メリットがありますが、
・生活における自由度が少ない
・人間関係のトラブル
・食事が合わないことがある
・学校から遠い
といったデメリットもあります。
生活における自由度が少ない
ホームステイをするとなると、
ホストファミリーと一緒に
生活をする事になります。
しかも、ホストファミリーの
家に住んでいるので、
その家のルールに従う必要があります。
その中でも特に気を付けるのが
・門限
・食事時間
・就寝時間
といったように、
時間に関する部分です。

例えば、ホストファミリー内では
“毎日夕食は18時”
なんて決まっています。
そうなると、
この時間までに帰らないと
迷惑になるし、
最悪、夕食がなくなることも。
だから学校が終わった後に
仲良くなった友達と
いつまでもお喋りを
楽しんでいるわけにもいきません。
私もオーストラリアへ行って
最初の1ヶ月は
ホームステイをしていたのですが、
語学学校の放課後に
クラスメイトと市内を
フラフラしていました。
そこで帰りが遅くなって
夕飯が終わった頃に帰ってきたら
めっちゃ怒られました(笑)
夕飯がなくなる事はなかったですが、
まぁまぁ気まずかったのと、
「ちょっと面倒くさいな」
って思った記憶があります。
これ以外にも、
夜遅くまで起きて
日本の友達と電話するとかも
ホストファミリーが寝てたりすると、
気軽にはできません。
こんな感じで、
時間に制限があるのは
ちょっと窮屈に感じるかもしれません。
人間関係のトラブル
人間関係のトラブルも
ないとは言い切れません。
日本人とは違う、
外国人と一緒に暮らすわけなので、
いつもとは違う、
感覚のズレみたいなのを
感じてモヤモヤする事があります。
もしくは
英語での意思疎通が上手くいかず、
お互いが勘違いをしてしまい、
仲が悪くなる可能性もあります。

ただ、人間関係のトラブルは
そこまで多くないと思います。
Tiktokなどでホストファミリーと
仲が悪くなった動画とかありますが、
あれは全体のほんの一部です。
お互い少しの気を使っていれば
トラブルになる事の方が
珍しいくらいです。
仮に仲が悪くなってしまっても、
1年間ホームステイ先に
いるわけではないので、
多少の我慢はできます。
どうしても我慢できなければ
途中で解約もできるので、
対処方法はいくらでもあります。
私もホームステイ先では
人間関係のトラブルは特になかったです。
なんだかんだ1ヶ月それなりに楽しく、
いい思い出になりました。
食事が合わないことがある
ホームステイで
一番起きる可能性があるのが
やっぱり食事の合う合わないですね。
ホストファミリーは
オーストラリア人であることが
基本なので、
・パン
・パスタ
・肉
などがメインで出てきます。

私達日本人が食べ慣れたお米や
お味噌汁、魚料理みたいなものは
出てこないです。
しかも味付けも日本食のように
色んな種類があるわけでなく、
塩胡椒とソースみたいな
単純なものばかりです。
私の語学学校のクラスメイトも
最初はホームステイをしていたけど
毎日パスタばかり出てきて
めちゃくちゃ苦しかったって
言ってました。
「もうパスタは二度と食べたくない」
っていうぐらいに。
因みに、私のステイ先は
お母さんがタイ人だったので、
料理はめちゃくちゃ美味しかったです。
タイのグリーンカレーとか出てきたので
普通にお米も食べれたので、
今思えば物凄く運がよかったと思います。
タイ料理好きの私としては最高でした。

でも一週間の内に1日だけ
料理を作らない日がその家ではありました。
その時だけは
旦那さんがご飯を作れないので
毎週出前ピザでした。
しかも味を選ぶ権利はこっちにはなくて
毎回同じ味のピザでした。
最初は嬉しかったのですが、
段々と飽きてきた思い出があります(笑)
学校から遠い事がある
ホームステイ先は住宅街にあるので、
交通の便がよくないです。
語学学校に通う場合、
学校自体は都心部にあって
電車の駅から近いので通いやすいです。

でも、ホームステイ先からだと、
バスに乗って最寄りの駅まで行って、
そこから電車へ乗って
学校へ行くことが多いです。
だから、学校へ行くまでに
けっこう時間がかかります。
私がいたホームステイ先も
バスに乗って駅まで10分ぐらい、
そこから電車に20分ぐらい乗って
学校の最寄り駅へ着く感じでした。
日本の通勤通学に比べれば
全然楽かもしれませんが、
現地にいると、これが物凄く遠くて
面倒くさく感じます。
しかも、バスの走る時間も
日本のように遅くまで走っていないので
最終バスを逃したら
電車の駅からステイ先まで
50分以上歩くはめになりました。
ホームステイ先の部屋は?他の学生もいる?
ホームステイをするにあたって
「ステイ先の部屋はどんなの?」
「他の学生はいるの?」
なんて気になりますよね。
そこでここでは、
ステイ先の部屋や
別の学生の有無について
お伝えしていきます。
部屋は一人部屋
ホームステイの場合、
部屋は一人部屋です。
相部屋っていうのは基本ないです。
あまりにも費用が安い場合は
相部屋もあり得るとは思いますが。
それでも、
私も一人部屋でしたし、
周りの声を聞いても
全員一人部屋でした。
だからプライベート空間は
ちゃんと確保できます。

部屋自体はそんなに広くなくて
ベッドがあるだけの部屋、
ベッドと机がある部屋など
かなり簡素です。
テレビが付いてるとかはまずないです。
今はテレビはあまり見ずに
スマホだけでも十分なので
逆に簡素な部屋の方が
楽だったりします。
私の場合もベッドが
2つあるだけの部屋だったのですが、
寝る時以外はリビングにいて
テレビとか見てたので
全然問題なかったです。
ステイ先には他の学生もいる事がある
オーストラリアの一軒家は大きいので、
部屋がいくつもあります。
だから他の学生がいる事も
普通にあります。
一緒に住む学生は
同じ学校に通う生徒である事が多いです。

同じ日にオーストラリアに来て
同じ日にステイ先に入る場合もあれば、
どっちかが先に入っている場合もあります。
一緒に住む人種もまちまちで、
日本人と韓国人だったり、
日本人とタイ人だったり、
日本人同士だったりと、
本当に様々です。
私の場合は、1個下の日本人男性で
同じ日にオーストラリアに来て、
同じ語学学校に通う人でした。
普通に良い奴で何のトラブルもなく、
楽しくホームステイ生活ができました。
ホームステイを成功させる為のポイント
ホームステイは異国の地の人と
その人の家で一緒に暮らしていくので
色々と気を使ったり、
合う合わない部分が出てきたりと、
なにかしら起きます。
そんなトラブルを未然に防いで
ホームステイをより良いものにする為に
やるべきことがあります。
契約期間を長くしない
ホームステイでは
何かとトラブルがつきものです。
デメリットのところで紹介したみたいに
ご飯が合わなかったり、
時間の制限が厳しかったり、
自分にとっては耐えられない事が
起きる可能性があります。
そんな時に契約期間が短ければ、
何とか耐えることもできます。
仮にホームステイ先が
居心地が良くて
もっと居たいと思ったら、
その時にホストファミリーに
交渉すればいいだけですので。
逆に契約期間を長くしてしまうと、
出たくても契約期間中は
滞在しなければいけないので地獄です。

一応、契約解除はできますが、
お金は前払いなので、
そのお金が返ってくるかもわかりません。
こんな事を回避する為にも、
ホームステイの期間は
長くしないほうがいいです。
この記事の
“ホームステイの期間はどのくらいがいい?”
ところでお伝えしたように
まずは1ヶ月~3ヶ月ぐらいの間で
契約するのがいいでしょう。
ハウス内のルールを前もって確認する
ホームステイ先のルールは
前もって確認した方がいいです。
その家にはその家の
ルールが必ずあります。

例えば、食事の時間や寝る時間、
お風呂に入る時間など、
大まかな決まりがあります。
このようなルールを
前もって確認しておくことで、
トラブルを防ぐことができます。
あらかじめ
トラブルを防ぐ事ができれば、
ホームステイを
より良いものにする事ができます。
貴重品は必ずカギをかけられる場所へしまう
いくら家の中とはいえ、
日本とは違うので、
絶対に安全とは言えません。
しかも、海外にいるとなると、
警戒心が強くなるので、
自分が貴重品を
どこかに置き忘れただけで、
「あ、盗まれた!」
なんて感じて、
ホストファミリーを疑いやすくなります。

こんな事をしてしまうと、
ホストファミリーに
不信感を覚えてしまい、
ステイ先の居心地が悪くなる事もあります。
だから、
貴重品や自分の大切なものは
必ずスーツケースなど、
鍵のかかるような場所に
保管するようにしましょう。
日本のお土産をもっていく
これは日本人でもそうですが、
初めて会った人にプレゼントをすると、
喜んでくれて
そこからいいスタートが切れますよね。
これをオーストラリアへ行った時に
ホストファミリーにもするのです。
そうすれば、向こうも喜んでくれて、
良い第一印象を与えることができます。
良い印象を与えることができれば、
ギスギスせずにスムーズに
ホストファミリーに溶け込めるので
お土産効果はかなり高いです。
特に日本のものは
海外の人に喜ばれる事が多いです。
オーストラリアも例外ではありません。
ただ、高いものを渡す必要は全くなくて、
日本ぽいものなら何でもいいです。
特に和柄の入ったものは
日本ぽくて喜ばれます。

私の場合は、
100均で和柄の入った箸を買って
それを渡しただけで喜ばれたので、
そんな感じで十分です。
あとは日本のお菓子なんかも
向こうからしたら珍しいので、
喜ばれます。
例えば、オーストラリアのスナックって
・バーベキュー
・うすしお
・ソルト&ビネガー(すっぱむーちょ)
・サワークリーム&オニオン
といった4種類ぐらいしか
味の種類がないです。
だから、色んな種類の味がある
日本のスナック菓子はかなり珍しいので
喜ばれることが多いです。
日本は変なフレーバーの
お菓子もあったりするので、
そういうのを持っていってあげると
みんなで楽しめると思います。
ホストファミリーとなるべく会話をする
これは当然と言えば当然ですが、
なるべく積極的に
会話をするようにしましょう。
プライベートな時間も大切ですが、
“夕飯を食べたら部屋にこもって
スマホをずっといじる”
なんて事をやっていると、
ホストファミリーと仲良くなれず、
快適なホームステイを送る事ができません。
そもそも、現地の生活に慣れたり、
英語力をアップさせる為に
ホームステイに来ているのだから、
日本といる時と同じ事をしていたら
意味がありません。
せっかく高いお金を払って、
オーストラリアという
異国の地に来ているのだから、
ホームステイをフル活用しましょう。

ホストファミリーだって、
来てくれた人に良い思いをして
帰って欲しいと思っています。
あなたと
仲良くなりたいと思っているので、
積極的に話しかけるようにして、
ホームステイを楽しいものにしましょう。
海外に行ったら受け身のままでは
何も変わりません。
自分から積極的に行って、
ワーキングホリデーを
自分でより良いものにしていきましょう。
その為には、
ワーキングホリデーで
オーストラリアへ行く前に
英語の勉強をしておくのも大切です。
ホームステイ先ので生活用品はどうする?
ホームステイ先に行けば、
“生活用品が何でも揃っている”
と思いがちですが、
実際はそんなことはありません。
ホームステイとはいえ、
ホテルではないので、
アメニティが完璧に
揃っている事はないです。
タオル、石鹸、シャンプーは?
タオルやシャンプーなどのバス用品は
ステイ先にはない事が多いです。
だからバス用品は自分で揃える必要があります。

ただ、そうは言っても、
石鹸やシャンプーなどを
日本から持っていくのは
荷物になるので、
よっぽどのこだわりがなければ、
この辺りは現地調達で十分です。
持っていくとしても
大きめのバスタオルと、
体を洗うやつぐらいで十分だと思います。
ドライヤーは持っていく?
ドライヤーもどっちでもいいです。
女性の場合は、
髪を乾かすのに必需品なので、
持っていった方がいいかもしれません。

ただ、持っていく場合は、
オーストラリアと日本では
電圧が違うので、
変換器も持っていく必要があります。
因みに、オーストラリアは
電圧が日本よりも高いので、
ドライヤーを向こうで使うと
物凄いパワーを発揮します(笑)
壊れるんじゃないかっていうぐらいに。
洗濯や掃除はどうする?
洗濯に関しては、
ホストファミリーの洗濯機を使うので、
その家のルールに従う感じです。
私がいたところでは、
洗濯は一週間に1回だけだったので、
それまで洗濯物を溜めていました。
こういうことが結構あるので、
服は一週間分は持っていった方がいいです。

掃除に関しても、
ホストファミリー次第なので、
そこは聞いてみるのがいいです。
私のところでは
「掃除しなさい」
みたいな事は1回も言われずに
ホストファミリーが
してくれてたみたいです。
ゴミ箱の中のゴミも
定期的にキレイになっていたので、
有難かったですね。
一緒に住んでた日本人の男の人は
「オナティッシュをゴミ箱に捨ててるから
ゴミを回収されるのちょっと嫌なんですよねー」
とか言ってて爆笑でした(笑)
ホームステイ先で気を付けること
日本とオーストラリアでは
生活習慣が違うので、
同じようには生活ができません。
その中で
特に気を付けることがあります。
知らない人が家に来たら絶対にドアを開けない
これは日本でもそうかもしれませんが、
ホームステイをしていると、
誰かが来た時に
あなたが玄関の近くにいて
対応しようとする事があると思います。
でもその時に、
すぐにドアを開けてはいけません。
オーストラリアは治安は良い方ですが、
日本ほど安全ではないので、
何が起こるかわからないからです。

私もステイ先に来客があった時に
たまたまドアの近くにいました。
その時に
対応しようとしたのですが、
知らない人だったので、
ドアを開けずにホストファミリーに
人が来たことを伝えに行きました。
そしたら「ナイス!」って言われたので、
「あぁ、やっぱり海外なんだな」
って実感しました。
因みに、私のステイ先は
外出して家を空ける時は
大きな音でラジオをかけっぱなしにして
外出をしていました。
最初は「なんで?」
なんて思っていたのですが、
これも空き巣対策だったんですよね。
水を出しっぱなしにしない
オーストラリアは
水を凄く大切にする国です。
だから水の扱いには
かなりうるさいです。
例えば、食事後のお皿などを
洗っている時なんかも
水を出しっぱなしにして洗っていると
かなり怒られます。
一緒にホームステイしていた日本人が
それで怒られていました。
あとはシャワーの時も
ずっとお湯を出しっぱなしにしていると
怒られます。

これは他の場所で
ホームステイをしていた
日本人の女の子に聞いたのですが、
一緒にステイをしていた韓国人の女の子が
シャワーをずっと出していたら
凄い怒られたそうです。
オーストラリアでは、
食器を洗剤で洗っても
水洗いせずにタオルで拭くだけで
終わらせる習慣があります。
この習慣だけを聞くと、
「マジかよ・・・」
なんて思うのですが、
水を大切にしていると考えると
何となく理解ができます。
そうはいっても、
「本当に大丈夫かな?」
とはちょっと思いますけど(笑)
まとめ
今回はオーストラリアへ
ワーキングホリデーで行った際の
ホームステイについて
私の経験から
色々とお伝えしてきました。
ホームステイと聞くと、
日本のテレビ番組でやっているような
仲良く楽しく過ごしている
キラキラしたホームステイを
想像するかもしれません。
でも現実はあそこまで
キラキラしていることはなく、
楽しく過ごすには、
その家のルールを守るなどして
気を使うことが必要です。
ホームステイをする場合は、
ルールを守って、
最低限の礼儀などを忘れずにいれば、
楽しいホームステイにできるので、
親しき中にも礼儀ありの精神で
ホームステイをしましょう。

