ワーキングホリデーと留学はどう違う?費用は?比較と経験から解説

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海外で生活をしてみたい!

英語力をアップさせたい!

 

あなたにはこんな思いが
あるかもしれません。

そんな時に迷うのが、

ワーキングホリデーにするか?
それとも留学にするか?

といった選択だと思います。

 

そこで今回は、
ワーキングホリデーと
留学の違いについて
色々と比較しながら、
私のワーホリ体験談も交えて
解説をしていきます。

 

ワーキングホリデーと留学の違い

では早速、ワーキングホリデーと
留学の違いを見ていきましょう。

 

年齢制限

ワーキングホリデーと留学では
使える年齢に違いがあります。

 

例えば、ワーキングホリデーは
18歳~30歳までとなっています。

一応、30歳にビザを申請して承認されたら、
31歳になっても使えますが、
基本は30歳までと覚えておきましょう。

 

それに比べて留学には
年齢制限は特にありません。

10代の若い内から行ってもいいし、
仕事で定年退職してからでも
行くことができます。

 

この辺は何歳からでも行ける
留学の方が融通が効きますね。

 

ビザの期間

ワーキングホリデーの場合、
滞在期間は原則1年と決まっています。

 

オーストラリアに限っては、
ワーキングホリデー中に
特定の仕事を
定められた期間した場合に限り、
もう1~2年伸ばすことができるので、
最大で3年間は滞在できます。

 

イギリスに関しては
最初から2年滞在できますが、
ワーホリのビザが5,000名までとかなので
競争率がちょっと高いです。

 

一方で留学の場合は、
学生(留学)ビザになって、
滞在期間は学校のコースによります。

例えば、
学ぶコースの期間が2年なら、
2年間までだし、
4年間なら4年までといった感じです。

 

資格が必要な場合がある

留学で海外の大学へ行く場合、
英語資格証明といって、

・IELTS
・TOEFL

といった資格が必要なる事がります。

 

大学へ通うとなると、
英語での授業になるので、
当然ですが一定基準の英語力が必要です。

その基準を満たしているかを確認する為に
IELTSやTOEFLなどの資格が必要になります。

 

これらのテストで必要な点数は
大学によって違うのですが、
平均的なスコアは、

・IELTS:6.0~6.5
・TOEFL:80~100

といったようです。

 

英語を学ぶだけの単なる語学学校は
特に資格は必要ないです。

お金さえ払えば入学できます。

 

仕事ができる・できないがある

留学の場合は、
学業に専念する為のビザなので、
現地で仕事をする事ができません。

 

逆にワーキングホリデーでは、
働くことができます。

この違いはけっこう大きいですね。

 

しかし、国によっては、

“同一雇用主の下では〇ヶ月以内”

といった制限があります。

 

例えば、
オーストラリアやデンマークでは、
同一雇用主の下では最大6ヶ月間です。

フランスやドイツは制限がないし、
カナダは1年間など、
国によって期間が違います。

 

留学は入学時期が決まっている

海外の大学へ進学する場合、
入学時期が決まっています。

 

例えば、オーストラリアなら、
2月、7月、10月、
アメリカなら4月か9月といったように
国によって違いがあります。

あとは通う大学やコースによっても
入学時期に違いがあります。

 

ただし、これはあくまでも
大学のことであって、
英語を学ぶだけの語学学校は
特に決まりはありません。

“毎週月曜から入学”
っていう決まりがあるくらいです。

 

以上がワーキングホリデーと
留学の主な違いになります。

 

再度、表でまとめると、
以下のような感じになります。

ワーキングホリデー 留学
年齢制限 18~30歳 年齢制限なし
滞在期間 1年間(最長2年) コースによる
資格の有無 必要なし 必要な場合がある
仕事 できる できない
入学時期 決まっていない 決まっている

 

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーは
留学とはけっこう違いますが、
そのワーホリのメリットって
いったい何でしょうか?

ここではワーキングホリデーの
メリットについて
お伝えしていきます。

 

仕事ができる

留学との違いのところでも
お伝えしましたが、
ワーキングホリデーの
1番のメリットは
働けることだと私は思います。

 

ワーキングホリデーは
その名の通り、
仕事もできるビザです。

 

仕事をする事で
現地の通貨を稼げるだけでなく、
現地の人や他の国の人達と
交流もできます。

 

私もオーストラリアへ
ワーホリで行った時に
農場で働いていました。

そこには色んな国の人達がいて、
一緒に働くことで
英語力もアップしたし、
お金も稼げたので
物凄くいい思い出です。

 

 

しかも近年では、
世界的な物価高や円安の影響で、
アルバイトであっても、
時給が2,500円とかはザラです。

今では”出稼ぎワーホリ”
なんて言葉が流行るくらい、
日本にいるよりも大きく稼げます。

 

運が良ければビジネスビザもゲットできる

ワーキングホリデーで
働いていると、
職種にもよるのですが、
ビジネスビザをゲットする事も可能です。

 

例えば、オーストラリアだと、

・エンジニア
・看護師
・すし職人

といった職業で需要があります。

 

この辺りの仕事に就いて、
優秀だと認められれば、
オーナーにビザ申請をしてもらえて、
就労ビザをゲットできます。

そうすれば、
ワーキングホリデーの期間よりも
より長く滞在できます。

 

長期の旅行ができる

ワーキングホリデーは

・学校に通うもあり
・働くもあり
・旅に出るのもあり

といった、
何でもありな制度です。

 

よって、
長期の旅行だって出来ちゃいます。

私もワーホリで
オーストラリア1周をしました。

 

しかも、旅先でバイトをして
お金がある程度貯まったら
また別の地へ行って・・・
みたいな事をしていました。

途中からは農場で働いていた時に
仲良くなったドイツ人と車を買って
半年以上かけながら
オーストラリア一周を制覇しました。

 

あとは、私がワーホリ中に
知り合った日本人は
サーフィンが好きだったので、
現地で車を買って、
サーフィンをしながら
転々と移動していたそうです。

ワーキングホリデーだと
旅と仕事をセットで出来るので、
これも大きなメリットです。

 

留学のメリット

では次に、
留学のメリットを
お伝えしていきます。

 

英語力がアップする

留学をする場合、
現地人が通う学校へ行く事になるので、
ネイティブの人達と
毎日会話をすることができます。

授業もネイティブの先生が
ネイティブの会話スピードでするので、
リスニングも会話力も
大きく伸ばすことができます。

 

もちろん、
ワーキングホリデーでも
英語力を上げる事はできます。

ただ、語学学校へ通うと、
ネイティブの生徒はいないし、
先生もネイティブとはいえ、
わかりやすいように
ゆっくり丁寧に話をします。

 

英語があまり得意ではない人にとって、
これは凄くありがたい事ですが、
実際に街中へ出て、
ネイティブの英語を聞くと
わからない事がほとんどです。

私もワーホリで
最初の1ヶ月を語学学校に通ったのですが、
そこではトップクラスの成績でした。

 

だから、語学学校が終わってからも、

「もう余裕でしょ」

なんて調子に乗っていて、
いざ働きに出て
オーストラリア人の英語を聞いたら
あまりにもスピードが違い過ぎて
全然聞き取れなかった経験があります。

 

このような経験からも、
留学で現地人が通う学校へ行く方が
ワーホリで語学学校へ行くよりも
圧倒的に英語力が伸びると思います。

 

専門分野の知識を習得できる

留学で現地の大学へ通った場合、
コースを選んで専門分野を学ぶので、
そこに精通した知識を習得できます。

 

例えば、

・経済
・政治
・ビジネス
・IT
・工学
・理学

といったように、
日本の大学で学ぶような事を
海外でも学ぶ事ができます。

 

ここで得た知識を
日本と海外両方で活かせるので、
これも留学のメリットですよね。

 

国によっては永住権も取れる

留学で大学を卒業すれば、
国によっては
永住権を取れることがあります。

 

例えば、オーストラリアでは、
大学を卒業した際に、
卒業ビザという資格を得る事ができます。

これを持って、
オーストラリアへ就職して、
2~3年働いた後に
永住権の申請ができます。

 

また、オーストラリアには
中長期で需要がある職業があって、
それに関連したコースを卒業すると、
直接永住権を申請する事ができます。

 

あとはアメリカでもトランプ氏が、

「米国の大学を卒業した外国人は
自動でグリーンカードを
取れるようにするべきだ」

なんて発言もあったりするので、
留学で大学を卒業する事は
今後より一層価値が出てきそうですよね。

 

長い期間滞在できる

ワーキングホリデーは
原則1年しか滞在できませんが、
留学であれば、
コースが続く限り滞在できます。

 

例えば、現地の大学に通えば、
3年以上通うこともあるので、
それだけ長く滞在できます。

長く滞在できれば、
英語力もその分アップするし、
海外の文化や生活習慣もわかります。

これによって、日本だけなく、
海外からの視点も持つ事ができるので、
色んな場面での視野も広がります。

 

私はワーキングホリデーで
オーストラリアに1年滞在したのですが、
1年じゃ全然足りなくて、
少なくとも3年はいたいって思いました。

 

就職活動でアピールできる

海外の大学を出れば、
海外で就職ができるだけでなく、
日本で就職する場合も
アピールする事ができます。

 

海外の大学を卒業すると、
専門分野の知識だけでなく、
日本語以外の言語も習得できます。

この状態で日本で就活をしたら
けっこう無敵状態です。

 

私の中学校時代のクラスメイトも
オーストラリアの大学を卒業した後に
日本に帰ってきて就活をしたのですが、
超有名な大企業に何個も受かってました。

 

中学校時代はそこまで差はなかったのに
今では雲泥の差がついてしまいました(笑)

やっぱり海外の大学を出てると
一目置かれますね。

 

ワーキングホリデーのデメリット

次に、ワーキングホリデーの
デメリットについても
お伝えしていきます。

 

長期間滞在できない

ワーキングホリデーは1年間限定です。

国と条件によっては
最大3年まで延長可能ですが、
そうなるのはけっこう稀です。

 

私もワーホリで
1年間オーストラリアに
滞在していましたが、

「1年じゃ足りないな」

って思いました。

 

1年経ってようやく、
英語もスラスラ話せるようになってきたし、
現地の友達もできて、
生活にも慣れてきた頃だったので、
かなりもったいないと感じました。

 

過ごし方によって就活に悪影響がある

ワーキングホリデーは
留学のように終わった後に
何か経歴がつくわけではありません。

語学学校に通って卒業したといっても、
それは日本でいうところの、
英会話スクールを終わらせたのと
同じようなレベルです。

 

特殊な専門職で
働いたなどの経験がない限り、
基本的には
1年フリーターをしていたのと同じです。

特にワーキングホリデーで
海外へ行ったとしても、
“何もせずにただ1年を適当に過ごした”
なんて事になったら、
アピールも何もできないので、
就活には悪影響です。

 

こうならないようにも、
ワーホリをするのであれば、
ちゃんと目的を持って
海外へ行くべきです。

私はオーストラリアへ
目的を持って行って、
全て達成して帰ってきました。

 

この事を就活の面接で話したら、
すぐに雇ってもらえたので、
目的を持って1年間を過ごせれば、
逆に有利に働きます。

 

 

留学のデメリット

現地の言葉も習得できて、
現地就職や永住権を得る事も可能で
専門知識も学べる留学ですが、
デメリットもあります。

 

長期間だと費用がかかる

留学の場合、
とにかく費用がかかります。

 

費用の詳細は後でお伝えしますが、
3年とか大学に通うとなると、

・3年分の授業料
・3年分の生活費

といったお金が必要になるので、
それは莫大な金額になります。

 

特に今は世界的に物価高なので、
更にお金が必要になります。

しかもワーキングホリデーのように
働くことができないので、
あらかじめ全ての金額を
用意しておかないといけません。

働きながら授業料と生活費を
補填することさえできません。

 

この点は
留学のハードルが上がるので、
デメリットでもあります。

 

刺激が少ない

留学の場合、
同じ場所に何年間も
滞在することになります。

 

これはこれで、
住む土地の事に詳しくなるので、
良い事でもあるのですが、
ワーキングホリデーのように
住む場所を転々と変える事ができません。

 

同じ場所にずっと滞在するとはいえ、
海外なので刺激がない事はないですが、
やっぱり同じ場所にずっといると
慣れてきて刺激がなくなってきます。

 

一方でワーキングホリデーは
旅をしながら住む場所を変えられるし、
仕事もできるので、
物凄い多くの出会いがあります。

有名な観光スポットにも
行きたいときに行くことができるので、
とにかく刺激的で楽しいです。

 

とはいえ、
刺激がある方が絶対に良いかというと
そういう事でもないので、
これはそんなに大きな
デメリットではないと思います。

 

ワーキングホリデーに向いている人

ここまでワーキングホリデーと
留学の違いやメリット・デメリットも
お伝えしてきました。

 

これらを踏まえた上で、
ワーキングホリデーに
向いている人は、

“1つの場所にとどまらずに
仕事や旅も経験したい人”

という人になるでしょう。

 

ワーキングホリデーは、

・学校に行く
・仕事をする
・旅をする

といったように、
何でもできるビザです。

 

だから、海外での生活を
アクティブに
一通り経験したい人にとっては
うってつけの制度です。

 

こういう人の場合は
この制度を存分に活かして
海外生活を楽しむ事ができるので、
ワーキングホリデーがおすすめです。

 

あとは、ワーキングホリデーは
留学に比べると費用も少なく済むし、
働きながら生活費を補填する事もできます。

この事から、
多くのお金を用意できないけど、
海外での生活を経験したい場合も
ワーキングホリデーを使うのがいいでしょう。

 

留学に向いている人

次に留学に向いている人ですが、
これは、

“勉強したいことがあって、
英語力も大きくアップさせたい”

という人になります。

 

やっぱり留学となると、
メインになるのは勉強です。

そしてその勉強も
英語だけで行います。

その為、学びたい専門分野があって、
英語力もアップさせたい場合は
留学が一番です。

 

あとは大学に通う場合は、
海外と日本、
どちらで働くにしても
就職に有利なので、

・卒業後の就活を有利にしたい
・海外就職をしたい

という人も留学が向いています。

 

基本的には、
ワーキングホリデーは
“近い将来を楽しむ”
留学はもう少し遠い未来を
“より良いものにする”
というイメージになると思います。

 

ワーキングホリデーと留学の費用はどれくらい違う?

ワーキングホリデーと
留学には色々と違いがありますが、
その中でも大きな違いの1つに
費用の違いがあります。

 

そこでここでは、
ワーキングホリデーと
留学の大まかな費用の違いについて
解説をしていきます。

 

ワーキングホリデーの費用

ワーキングホリデーの場合、
仮にオーストラリアへ行くとすると、
渡航前の初期費用として、

・パスポート取得:1万1千~1万6千円
・初期の滞在費用:約50万円
・帰りの飛行機代:約10万円
・英文残高証明:約800円
・英文の戸籍謄本(必要な場合のみ):約5千円
・健康診断(必要な場合のみ):約1万8千円
・ビザ発行費用:約6万5千円

といった費用が必要で、
合計で約68万~70万5千円になります。

 

これはワーホリをする為に必要な
最低限の金額になります。

ここから1年滞在するとなると、
初期費用の2倍はかかると
思っておいた方がいいです。

今は世界的な物価高と円安で
ワーホリの費用も爆上がりしてます。

 

私がオーストラリアへ
ワーホリで行った時は
この半分ぐらいの費用でも
普通に行けました。

そう思うと、
今は海外で生活をするのは
ハードルが上がりましたね。

 

この物価高や円安は
まだしばらくは続きそうなので、
行きたいと思った時に
行くのが一番良さそうですね。

 

 

留学の費用

では次に、
留学の費用に関してですが、
オーストラリアへ
1年間留学する場合、

渡航費(往復):約15万
海外留学保険:約25万
パスポート:1万1千~1万6千円
ビザ発行費用:約7万円
健康診断料:0~約3万円
学費:100~200万
生活費:約180万

といった費用が必要で、
合計すると1年で約328万~431万です

 

やっぱり留学はお金がかかりますね。

しかも、これは1年なので、
大学に行って3年間とか通うとなると、
生活費と学費が3倍になるので、
1,000万近い金額になります。

 

ちょっとこれは恐ろしいですね。

しかも、留学の場合、
ワーキングホリデーのように
現地で仕事ができないので
全ての費用を
前もって準備する必要があります。

 

“留学=お金が必要”
っていうイメージが
元々ありましたが、
計算してみると
改めて物凄い金額が
必要なのがわかりますね。

 

ワーキングホリデーと留学はどっちが英語力が上がる?

ワーキングホリデーと留学、
共に英語力アップを狙って
行くことが多いですよね。

 

そんな時に思うのが、

「ワーホリと留学って
どっちが英語力アップするの?」

っていう事だと思います。

 

ここに関しては
ちょっと難しいのですが、
留学の方が
上がる可能性は高いかなと思います。

 

特に現地の大学に通うような場合は、
ネイティブの人達と同じ授業を受けるので、
英語の話すスピードが
語学学校とは段違いです。

この環境で毎日英語を聞いたり、
話したりしながら
勉強をしていれば、
英語力は物凄いスピードで上がります。

 

もちろん、ワーキングホリデーも
英語力は上がるのですが、
常に英語圏の人達と
一緒にいる事ができるわけではないです。

もちろん、ずっと仕事をしていたり、
友だちができてずっと一緒にいたりすれば、
留学と同じように
英語力はアップすると思います。

 

ただ、確率論で言うと留学の方が
ネイティブの環境で
英語漬けになる環境が揃っているので、
英語力がアップする可能性は高いです。

あとはワーキングホリデーだと
1年しか滞在できませんが、
留学だとコースによって
1年を超えて滞在する事もできます。

 

滞在する時間が長ければ、
それだけ英語に触れる時間も長くなるので、
留学の方が英語力が
アップする確率は上がります。

 

留学を選ぶなら最低2~3年は欲しい

留学をする場合って、
英語力アップをメインに
考える事が多いですよね。

つまり、語学留学ってやつです。

 

英語力アップをメインにした
留学なら最低2~3年は欲しいです

例えば、
英語力アップを狙うとはいえ、
多少英語が話せるぐらいになりたいなら
1年でもいいと思います。

 

ただ、英語をスラスラと
話せるようになりたいなら
2~3年はいた方がいいです。

 

これは私の経験談なのですが、
ワーホリでオーストラリアへ
1年間行った時に、
かなり英語漬けになりました。

そして、1年経った頃には
大分スラスラと
話せるようになったのですが、
その矢先にワーホリの期限が来て
帰ることになりました。

 

この時に強烈に感じたことが、

「1年じゃ全然足りない」

ということでした。

 

せっかく英語が
大分話せるようになってきたのに
ここで日本に戻って
英語を使わなくなってしまうのは
あまりにも勿体ないって強く思いました。

実際に日本に帰ってからは
英語を多少使う仕事につけたのですが、
ほとんどが日本語での生活になりました。

 

やっぱり英語を使わなくなると、
英語力の低下が著しくて、

「なんてもったいない事をしたんだ」

って今でも少し後悔しています。

 

1年ぐらいって、
一番英語力が伸びてきて
楽しくなってくる頃なので、
そこで止めてしまうのは
かなりもったいないです。

だから個人的な意見ですが、
語学留学を選ぶなら、
2~3年はいた方がいいです。

 

その代わり、
これをやるのは
本気で英語力を
上げたい場合に限ります。

 

「ちょっと話せるようになりたい」
ぐらいだったら、
1年でもいいです。

1年でも本気で取り組めば
ある程度は話せるようになりますから。

 

短期留学は意味がない

留学の場合、2~3週間程度の
短期留学っていうのもありますよね。

こっちの方が費用が全然安いので
けっこう人気があるのですが、
正直、短期留学なら
やる意味がないと思っています。

 

英語をガチで取り組んだ私からすれば、
2~3週間程度では
英語力なんて上がらないです。

 

短期留学は語学学校にちょっと通って

“留学っぽい雰囲気を味わう”

っていうぐらいのものだと
思った方がいいです。

 

その割には2~3週間程度で
2~30万とかの費用がかかるので
めちゃくちゃ割高です。

ちょっとバカンス気分で
留学の雰囲気を味わいたいなら
別にいいと思いますが、
英語力をちゃんとアップさせたいなら、
留学かワーホリで
1年以上過ごした方がいいです。

 

語学学校へ留学して長々といるのはおすすめしない

留学をする際に、
日本では大きく分けて、

・現地の語学学校
・現地の大学(高校)

この2種類があります。

 

この時に語学学校へ通う場合は
1年とかの長い期間は
そこまで必要ないです。

そもそも語学学校っていうのは、
英語ができない人の為の学校です。

 

日本で言う、
英会話スクールみたいなものです。

“日常英会話を頑張りましょうね”
みたいな。

 

だから、先生はネイティブでも、
ゆっくりわかりやすいように
話してくれます。

周りにいる生徒たちも
英語ができない人達なので、
日本、韓国、タイなどの
アジア人が圧倒的多いです。

 

この環境でいつまでもいると、
最初はいいですが、
どこかで英語の伸びに限界が来ます。

 

厳しい言い方になりますが、
英語があまりできない者同士で
会話をしていても限界があります。

ネイティブと話して過ごすのとは
雲泥の差です。

 

だから、語学学校へ留学をする場合は、
そこまで長くいる必要はないと
個人的には思います。

 

英語が得意じゃない人には語学学校が一番

今さっき、語学学校に行くなら
長くいる必要はないと言いましたが、

「英語が得意じゃないけど
海外で生活がしてみたい」

という人には
語学学校で1年過ごすのは
かなり効果的です。

 

むしろ、語学学校で1年過ごすのが
一番だと思うくらい効果的です。

 

英語が得意じゃなくても
毎日英語を使う環境にいれば
英語力は嫌でも上がります。

 

語学学校のカリキュラムも
英語が得意でない人用に作られているので、
そういう人には凄く役立ちます。

実際に、現地の大学などに留学する前に
英語に慣れる意味合いを含めて、
まずは語学学校から始める人も多いです。

 

結局ワーキングホリデーと留学はどっちがいい?

ここまでワーキングホリデーと
留学の違いなどを
お伝えしてきましたが、

「ワーホリと留学って
結局どっちがいいの?」

なんて思うかもしれません。

 

これに関しては正直、

“自分が好きな方を選べばいい”

という答えになってしまいます。

 

ワーキングホリデーにしろ、
留学にしろ、
両方ともメリットがあるので、
どっちをしたとしても
得るものは大きいと思います。

 

例えば、期間は1年で十分だから

・英語力をそれなりにアップさせたい
・旅をしてみたい
・現地で少し働いてみたい

といったように、
海外で生活する上で
一通りのことを経験したいなら
ワーキングホリデーがいいでしょう。

 

逆に、

・勉強したい事がある
・ガッツリ英語力を上げたい
・将来は海外就職をしたい

といったように、
特定の分野を英語で学んで、
将来それを活かした仕事をしたいなら
留学がいいでしょう。

 

自分が海外へ行って何をしたいのか、
メモでも何でもいいので、
書き出してみると、
どちらかに合った答えが
見つかるかもしれませんね。

 

年齢や社会経験を考慮してみるのもあり

ワーキングホリデーと留学、
どちらにするかは
基本的には自分が好きな方を
選べばいいでしょう。

あとはそれ以外にも
年齢や社会経験から
どっちにすべきかを
考えてみるのも1つの手です。

 

例えば、
18~21歳ぐらいで、
職務経験がない状態なら
留学で現地の大学に通って
将来の就職を有利にしてもいいでしょう。

このぐらいの年齢なら
親御さんも留学費用を
出してくれることも多いですし。

 

22~23歳は大学生だったら
卒業も近いので、
まずは卒業を第一に考えます。

その状態でも海外を経験したいなら
1年休学して留学でもいいでしょう。

 

逆にこの年齢でフリーターの場合は
“海外の大学で勉強したい!”
っていう強い意思がないなら、
ワーキングホリデーがいいと思います。

私は21歳まで専門学生で、
その後に1年アルバイトをして
お金を貯めてから
オーストラリアへワーホリで行きました。

 

24歳以降なら
基本的には大学を卒業して
就職している年齢ですよね。

こうなると
社会人経験ができているので、
このような場合は
ワーキングホリデーでいいかなと思います。

 

ワーホリだと働く事ができるので、
社会人経験を活かした
職業につくこともできます。

もしそこで優秀な働きを見せれば、
ビジネスビザを取れる事もありますし。

 

もし、日本で就職後に
仕事をしていく中で、

「この分野を勉強してみたい!」

って強く思ったのであれば、
留学でもいいと思います。

 

逆に24歳以降でフリーターなら
やりたい事がないとか
そういう状態だと思うので、
ワーキングホリデーでいいです。

一度ワーホリで海外へ行って
環境を変えてみると
やりたい事が見つかるかもしれません。

 

30歳を超えてしまったら、
ワーキングホリデーが使えないので
海外移住をしたいなら
留学が第一候補になります。

あとは今までの職歴を活かして、
海外就職やボランティアで
海外移住を目指すぐらいです。

 

こんな感じで、
年齢と職歴などによって
ワーホリと留学を決めるのも
1つの手ではあります。

 

まとめ

今回はワーキングホリデーと
留学の違いをメインに、
色々とお伝えしてきました。

 

どっちを選ぶにしても、
貴重な経験をできるので、

・自分がやりたいこと
・費用

この辺りを考慮しながら
選んでいくのが一番です。

 

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